お盆に翻訳の仕事をしていてつくづく思ったのは、翻訳(和訳の場合)に必要なのはなんといっても日本語力ということ。もちろん、基本的な英語力は必要だけど、どれだけ日本語の引き出しがあるかということにかかっている。
枝廣淳子さんが
「翻訳とは、著者が差し出したいものを一つも落とさずじょうずに受け取って、そして、何も足さず、何も引かずに、大事に読み手に手渡す作業である」
といわれているように、翻訳者は黒子に徹するべきであって、著者が伝えたい情報を日本語に置き換える作業なのです。自分でなんとなく理解して付け加えちゃったり、逐語訳や意訳はもってのほか。
やはり、英語と日本語は単語ひとつをとってみても一対一になっているわけではないので、どれだけたくさん日本語の語彙力、表現力をもっているかにかかってきます。どれだけ美しく正しい日本語にふれているかというのが基本になるでしょうから、時間をみつけて読書をしていかないといけないでしょうね。子供にも読書の大切さは常々話しているつもりですが、大人になると身にしみて感じます。
あとは、タイピングの速さ。
自分ではそこそこ速く打てていると思っていたけど、やっぱりタイプミスがあったり、完全なブラインドタッチとはいえなかったりする。
これを機会に「ホームポジション」に基づいたタイピング練習をすることにした。
キータイピング練習へようこそ!!!なかなかいいHPです。ほかにも、無料で練習できるHPがあるのですが、早うちを目的とし、正しい指使いに重点をおいていないものもあるので、注意が必要です。
勝間さんおすすめの昔主流だった「親指シフト」は、日本語入力だけなら多分そっちの方が速いのでしょうが、英語入力のことを考えると、やっぱり今のローマ字入力がベストのようです。
それにしても、いかに小指をつかっていなかったのか、というのがわかります。
また、小指担当キーの多いこと^^;
まだまだ、ミスも多いし、以前より速度も遅いけど、無駄な動きがないことがよくわかります。それに、身体で覚えちゃえばブラインドタッチでもミスが少なくなるのもうなづけます。
前の打ち方より速くなるはずと信じて、毎日こつこつ続けていこうと思ってます。